こちらではデヴィ夫人の本名に関する情報についてご紹介しています。
目次
デヴィ夫人の本名はラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ!
デヴィ夫人 | 本名 | ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ |
旧名 | 日本人名 | 根本七保子(ねもと なおこ) |
インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人
いつ見ても元気な夫人ですが、年齢は既に79歳なんだとか♪
1955年(昭和30年)、15歳の時、新東宝制作の映画『青ヶ島の子供たち 女教師の記録』(白黒映画)にエキストラ出演。
中学卒業後は、東京都立三田高等学校定時制部に進学すると同時に、150倍の難関を突破して千代田生命保険(現・ジブラルタ生命保険)に入社したが、昼休みや休日にも貧しい家計を維持するため、喫茶店などでのアルバイトを掛け持ちし続ける日々を送った。
1956年に父が亡くなった事に伴い高校を中退した後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働く。
デヴィ夫人の家庭はもともと裕福ではなかったため、生活のために喫茶店や高級クラブで働いていました。
ちょうどその時期に帝国ホテルの入り口でスカルノ大統領に出会い、なんとお互いに一目惚れしたそうです。
その後、スカルノ大統領から直接手紙が届けられ、インドネシアに旅行に行ったところプロポーズを受けてそのまま結婚することを決めたとのこと。
表側では日本経済復活のための捧げものとして献上された、とも言われていましたがデヴィさんはスカルノ大統領と出会った瞬間「ビビビ!」と来るものがあり、心から愛していたみたいですよ♪
総資産額は数億円とも言われている夫人ですが、スカルノ大統領が亡くなった後はタレントとして活動しているデヴィ夫人。
最近ではイッテQなど体を張る仕事を引き受けていることも…!(笑)
特に出川さんとのロケは息ぴったりで筆者も毎回必ずチェックしていますw
かつての日本人名は「根本七保子」だった!そういえばハーフじゃなくて日本人だったw
インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人という肩書を持つデヴィ夫人。
その経歴だけでなく、外国人のようなパッチリとした目や高い鼻、またメディアで見せるズバズバした物言い、そして英語を話せることから、ハーフや外国人だと思われがち。
しかし旧名の本名は、根本七保子。
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノというのはインドネシア名で元々の本名は根本七保子さんみたいです。
実は両親共に純日本人で生まれは東京都の西麻布(当時の霞町)とバリバリの日本人だったんです!!
英語もペラペア&彫りが深い顔立ちなのでてっきりハーフだと思っていたという方も多いのではないでしょうか?
デヴィ夫人の若い頃の画像がきれい!娘のカリナ・サリ・デヴィ・スカルノにそっくりと話題
こちらはデヴィ夫人の若い頃の画像です。
まるでお人形にようにきれいですね…。
芸能界の大御所の中では吉永小百合さんが一番綺麗と思っていたのですが、吉永小百合さんとはまた違った美しさや妖艶さのようなものがあります^^
デヴィ夫人はスカルノ大統領との間に誕生した一人娘がいらっしゃいます。
名前はカリナ・サリ・デヴィ・スカルノで51歳とのこと。
デヴィさんは25歳の時に彼女を産んだそうです。
また、カリナさんは昔のデヴィ夫人にそっくりと話題になっているんだとか!
さすが親子…ネット上で噂になっているように、昔のデヴィ夫人とそっくりです♪
ちなみにカリナさんは米系大手金融機関シティバンクの欧州・中近東・アフリカ地区CEOの最高責任者、フレデリック・F・シーガス氏と結婚し、夫人と同じく超セレブな生活を送っている模様。
上の写真はカリナさんの息子である「キラン君」なのですが、デヴィ夫人は孫に溺愛しておりデヴィ夫人ブログに彼の写真をUPしたり、しょっちゅうTV電話でお話ししているそうです^^
若い頃に入れ歯を入れてた?その理由は?
その理由に、デヴィ婦人がスカルノ大統領夫人になる前に、高級クラブ”コパカバーナ”に勤めていた事にあるんだとか。
一杯数万もするようなVIPご用達の高級クラブだそうで、あくまで噂によると”夜の接待”もあったんだとか。
さて、夜の接待で”口を使う”行為が何かと言うと、皆様のご想像にお任せするような内容ではありますが・・・。
相手は政界の大物などもいる超VIP。
歯が当たって”万が一”があってはまずいので、デヴィ婦人は入れ歯にした、と、通説が流れています。
なんと…デヴィ夫人は若い頃から既に入れ歯をしていたのではないか?という噂。
ネット上ではお客さんへの接待のために…という情報もありますが、以前デヴィ夫人の密着取材を見ていたところ、彼女は虫歯ゼロで今も入れ歯をつけていないそうなんです。
そもそも入れ歯というのは歯が抜けていないと付けられないものなので入れ歯に関する噂はデマかと思われます。
若い頃にコールガールをしていたとの噂も!?真相が気になる!
コールガールと聞くと化粧品を電話で宣伝して売りまくる職業というイメージがあるかもしれません。
昔のコールガールというのはお客様から電話で呼び出され、相手の自宅に宿泊する「デリ◯◯」みたいな仕事内容だったそうです。
そのコールガールをデヴィ夫人が若い頃にしていたという噂…。
信ぴょう性のある情報はありませんが、とても貧乏な生活を送っていたみたいなので生活のためにそう言った仕事をしていた可能性も考えられますね↓