今回はお笑いコンビ・Wエンジンのえとう窓口(えとう まどぐち)さんの本名や結婚した嫁についてみていきましょう。
また、えとう窓口さんの嫁に宗教の噂がありますが本当でしょうか?
目次
えとう窓口の本名は江藤嘉洋だった!
えとう窓口 | 本名 | 江藤嘉洋(えとうよしひろ) |
モテない男性が女性に簡単に惚れてしまうというネタを定番とし、チャンカワイさんの「惚れてまうやろー!」が決めセリフのWエンジン。
えとう窓口さんは、お笑いコンビ「Wエンジン」のツッコミ担当ですね。
「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」などで知られており、芸人ではなくローカルタレントと思っていた方もいるかもしれません。
「えとう窓口」という芸名は、先輩であるネプチューンの名倉潤さんが名づけたようです。
芸名の理由は、えとう窓口さんが役所の窓口にいるおじさんのように、生真面目な性格だからだそうです。
えとう窓口が結婚した嫁(妻)はどんな人なの?
えとう窓口さんは、2016年11月11日に一般女性と結婚しました。
お相手は愛知県在住で9歳年下の会社員だそうで、くみこさんといいます。
えとうはブログで「女優の柴咲コウさんに似た、とてもキレイな方です!!しかし、外見などはどうでもよくて、とにかく、とにかく人間的に素晴らしいお方!!」と女性について紹介。
出会いのきっかけをくれた「匠」の柴田氏には「改めて、匠には実家・新居・結婚、何から何まで助けていただきました!!一生かけて、恩返しをしないといけません!!」と感謝を述べている。
とってもきれいな奥さんをゲットして、ますます仕事を頑張らないといけないですね!
2人の間には2018年4月24日に、第一子となる長男が誕生しています。
【馴れ初め】嫁との出会いのきっかけが気になる!
えとう窓口さんと奥さんとの出会いは、テレビ朝日系『大改造!!劇的ビフォーアフター』での企画がきっかけでした。
えとう窓口さんはボロ家を250万円で購入し、母と同居するための家を匠とともに150万円の低予算でリフォームします。
関係者によると、番組に登場した匠(愛知県在住建築家)の紹介で5月に女優、柴咲コウ似の妻と出会い、約5カ月の遠距離交際を実らせた。
家と嫁をゲットし、W親孝行となった。
現在、故郷の大分に暮らすえとうの実弟と2人で暮らす母親は「まずは新婚生活を楽しんで」と気遣っており、千葉県富津市の自宅、2017年現在は夫婦でこの家に暮らしており、将来的に母親を呼び寄せる。
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まさかの匠から紹介をうけて、交際5ヶ月でのスピード婚となりました。
えとうがリフォームでお世話になった「匠」の建築家・柴田達志氏を介して今年5月に女性と出会い、6月にえとうから告白し結婚を前提に交際がスタート。
愛知県在住の彼女と遠距離恋愛を経て、9月11日放送の同番組でえとうの千葉・富津市の自宅がリフォームされた様子を一緒に見た直後プロポーズしたという。
きのう11月11日に婚姻届を提出し、相方のチャンカワイと柴田氏が証人となった。
今後はリフォームした富津市の自宅に引っ越し新婚生活をスタートさせる。
本来は地元大分で暮らすえとうの母親のために作った家だったが、母親は「まずは2人で新婚生活を楽しみなさい」と、息子の結婚を喜んでいるという。
きれいな家もきれいな奥さんもWゲットとなり、幸運としかいいようがないですね!
えとう窓口が 「新婚さんいらっしゃい」に出演!嫁が可愛いと話題に【画像あり】
えとう窓口さんと奥さんは「新婚さんいらっしゃい!」(テレビ朝日系)に出演し、現在の生活を明かしました。
この日は「若手苦労芸人SP」と題し、えとう夫妻が近況を報告した。
えとうは昨年、バラエティ番組「大改造!! 劇的ビフォーアフター」(同)に出演し、250万円で購入した千葉県富津市の古民家を150万円かけて格安リフォームしている。
これを機に、新妻とも出会ったそうだ。
だが、合計400万円もの出費により、えとうは貯金を全て使い果たしてしまったという。
そして最近は、えとうの仕事方面も芳しくないというのだ。
自宅のカレンダーには、仕事日に印をつけているそうだが、3月は3つにとどまったとか。
妻からも「ほぼ(家に)います」と明かされていた。
これに司会の桂文枝は、「ちょっとでも早くあんたは頑張らなあかんて!」と、えとうに檄を飛ばしたのだった。
生活は少々苦しいようですが、お子さんもうまれたことですし、パパとして頑張らないとですね!
この際に奥さんをテレビ初披露となったわけですが、その見た目が可愛いと話題になっていました。
嫁に宗教の噂が?真相について調べてみた!
えとう窓口さんの奥さんについて、宗教に入っているという噂が浮上しています。
しかしこれはガセネタで、奥さんが宗教に入っているわけではありませんでした。
えとう窓口さんのブログにて、夫婦二人は「ご利益マニア」で、日本中の神社やパワースポット巡りをすることが好きだと紹介されていました。
このことから、ご利益=宗教と勘違いされてしまったようです。