氷室京介の本名は寺西修?喧嘩最強だったって本当?喧嘩強いエピソードまとめ!

こちらでは「KISSME」などのPV動画が大人気のロックシンガー、氷室京介さん(推定身長:172cm)の本名に関する情報についてご紹介しています。

 

氷室京介の本名は寺西修!

氷室京介 本名 寺西修(てらにし おさむ)

芸名は1970年〜1972年に連載されていた”ワル”という漫画の主人公である氷室洋二から拝借したと言われいます。

京介という名前には特に意味がなく、響き的にかっこよかったためこの名前を芸名に使っているそうです。

1982年、氷室狂介の名前で、ロックバンド・BOØWYのヴォーカリストとして、アルバム『MORAL』でデビュー。

1987年12月24日、およそ6年の活動期間を以てBOØWYは解散する。

1988年、シングル『ANGEL』でソロデビュー。

ロックバンドBOØWYが解散後はソロのミュージシャンとして活躍し、現在は耳の不調によって無期限で活動を休止しています。

それぞれの背景は異なりますが、燃え尽きてしまい満足のいくパフォーマンスができないため引退を決めた安室奈美恵さんと重なるという声も多く上がっているようです。

 

氷室京介こと寺西修一の実家は寺西精肉店だった!現在は引っ越しちゃった模様

氷室さんの実家は以前、寺西精肉店(倉賀野)というお肉屋さんを経営してました(※現在は閉店)。

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ただ、ファンの間では倉賀野の寺西精肉店ではなくなぜか氷室さんの実の父ではない方が経営している寺西精肉店(末広町)が聖地として有名になっている模様。

そのため末広町の寺西精肉店の店主の方はよく「氷室さんのお父様ですか?」と間違えられるそうです(笑)

しかし、同じ系列店ということで末広店も氷室さんの実家と全く関係ないわけではありません。

末広町にある寺西精肉店の店主、勝さんは氷室さんのお父様と15年間一緒に修行してきた仕事仲間だったそうです。

氷室京介さんの群馬県高崎市の実家に火を付けたとして、高崎署は11日、現住建造物等放火の疑いで前橋市の無職女(37)を逮捕。

倉賀野町にあった氷室さんのご実家ですが、残念ながらボウイ時代からの熱狂的ファンによって放火され、全焼してしまったそう↓

現在は別の場所に引っ越したと言われています。

同じ場所に家を立て直してしまうとまた危ない目にあう可能性も考えられますからね><

 

氷室京介は喧嘩強い?エピソードを見てみよう!

氷室京介さんについて調べていると「喧嘩最強」という関連キーワードが頻繁に検索されています。

氷室さんは本当に喧嘩が強いのでしょうか?

早速過去のエピソードについてチェックしていきましょう。

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喧嘩最強エピソード①吉川晃司に「路上のプロ」といわれる

あるとき、綾小路が「氷室さんてやっぱ強いんですか?」と尋ねると、吉川は「ダメだよあんなの、路上のプロだもん」と答え、一目置いているそうだ。

な、、、なんと。

強面ミュージシャンとしておなじみの吉川晃司兄貴からも認められるほど氷室さんは喧嘩が強い様子。

これは相当やばそうな香りがしますw

 

喧嘩最強エピソード②「ただただ、怖いだけですよ」と言われている

あの人がいたところは皆んなが、「危ないから遠回りしよう」みたいな感じで。

この言葉は地元が同じで氷室の学生時代を知る布袋寅泰。

この言葉以外にも、昔の氷室京介の印象は?と聞かれた時に、「ただただ、怖いだけですよ」とも答えている。

高校卒業後布袋寅泰は、電話で氷室京介に呼び出される。

氷室京介は新しく作るバンドに布袋を呼ぶ目的で呼び出したのだが、呼び出された布袋は殴られるんじゃないか?と思って怖かったが、一発位殴られて済むんだったら、いいかと思い待ち合わせ場所まで出て行ったと語っている。

更にはボウイのメンバーだった布袋寅泰さんにとってもただただ、怖いだけですよと言われていたことがあるそうです(笑)

そもそも一発殴られるくらいなら〜という思考がちょっとおかしいですがw

氷室さんにとってちょっとした挨拶代りになっていたのかもしれません^^;

 

喧嘩最強エピソード③週刊誌に「殺人罪の前科がある」と掲載されたことがある

氷室さんは過去に殺人罪の前科があると週刊誌に書かれたことがあります。

しかし、掲載された時期はボウイが大ブームを巻き起こしていた頃なので恐らく注目を集めるために書いたガセネタだったのでしょう。

 

喧嘩最強エピソード④中学で喧嘩の才能が開花

氷室京介さんは中学時代毎日のように喧嘩に明け暮れていたんだとか。

地元では帝王と呼ばれるほど怖い存在だったという噂も流れています。

画像からも相当危険な雰囲気が漂いまくってますね〜^^;w

 

喧嘩最強エピソード⑤暴走族のブラックエンペラーの支部に加入

氷室京介さんはその喧嘩の強さを生かしてブラックエンペラーという暴走族集団の支部に加入していました。

週末になるとバリバリと音を出しながらバイクを走りまくっていた少年がまさかスーパースターになるなんて…と家族やご近所の方も大変驚いたと思います(笑)

 

喧嘩最強エピソード⑥音楽やってなかったら、ヤクザになっていた

氷室京介さんは某ラジオ番組でBOØWYのマネージャーだった土屋さんから「音楽をやっていなかったらヤクザになっていた」と突っ込まれたことがあるそうw

また、地元である高崎市誕生100周年記念の際に氷室さんはお祝いのコメントを寄せたことがあったのですが、高崎市の住民の方々は「ゴミがホコリ(誇り)になって帰ってきた」と喜んでいたみたいです^^

若い頃に手がつけられないほどやんちゃだった氷室さんが更生するとは…音楽の力って本当に偉大なんだな〜と改めて感じました。

暴走族に入ることは世間的にもあまりよくないことかもしれませんが、この経験があったからこそロックで男臭い歌詞をかけているのかもしれませんね!

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