こちらでは俳優兼歌手として活動中の松平健さんの本名に関する情報についてご紹介しています。
松平健の本名は鈴木末七!
松平健 | 本名 | 鈴木末七(すずき すえしち) |
歌舞伎役者や歴史上の人物のような渋いお名前ですね(*^▽^*)
愛知県立豊橋工業高等学校中退後、寿司職人となる。
その後、石原裕次郎に憧れて俳優を志し、1970年(昭和45年)に上京。
当初の芸名は松本二郎を名乗り、同僚に稲川淳二がいた。
なんと、松平健さんは元々寿司職人として働いていたとのこと。
上京したばかりの頃は松本二郎という芸名でしたが、1972年「マドモアゼル通り」に出演した時期から松平健に改名したようです。
松平さんは俳優として着々と実力を身につけ、その後も「太陽にほえろ!」「遠山の金さん」といった数多くの人気作品に出演していきます。
そして松平健さんといえば2004年にマツケンサンバで大ブレイクしたことで有名ですよね♪
中年世代に限らず小中学生にまで広く浸透し、当時はTVで見かけない日はありませんでした!
噂によると宝塚歌劇団の運動会の入場行進曲にも採用されたんだとか。
松平健の若い頃がイケメンすぎると話題!暴れん坊将軍時代の画像をチェック!
松平健さんは25年間(1978〜2003年)徳川吉宗役として「暴れん坊将軍」に出演してきました。
上の画像の健さんは今の顔立ちと比べてもどことなく面影がありますが、更に若い頃の健さんがイケメンすぎる!とネット上で話題になっているんです☆
気になる若い頃の画像というのがこちら…。
爽やかな笑顔がとっても素敵です(*^▽^*)
個人的に若い頃のマツケンさんは俳優や映画監督としても活躍中の「伊勢谷友介」さんに似ている!という印象を受けました。
松平健が現在死亡したという噂はデマ!現在も活動してます
松平健さんに死亡したという噂が流れていますが、特に大病を患った経験もなく現在も現役の俳優兼歌手として活動中です。
来年には中村美律子さんとの新春特別公演も決まっています。
松平健の妻で元女優の松本友里(本名・鈴木友里子)さん(42)が2010年11月15日の午前3時ごろ、東京都目黒区中根の自宅で首をつって死亡しているのが見つかりました。
スポンサーリンク碑文谷署によると、友里さんを発見したのは泊まり込んでいたベビーシッターの女性で、友里子さんが自室ドア上部の金具(ドアストッパー)に電気コードのようなひも状のもので首をつって死亡しているのを発見、通報した。
4歳の子供が寝ている最中の出来事。
夫の松平健は仕事の為、自宅にいなかった。
恐らく、松平健さんの元嫁である松本友里さんが自殺したことから、松平健さんが死去したのでは?と混同している方がいるようですね。
まだ42歳だったにも関わらず、なぜ自らの命を絶ってしまったのでしょうか…。
松平さんのコメントは「(友里さんは)子育てや母の介護を完璧にこなそうと取り組んだ結果、パニック障害、不眠症、うつ状態を引き起こしました」とコメント。
「いい医者にめぐり合わなかった」とも語っていました。
自殺は精神的な病気が原因のようです…。
もちろん松平さんのせいではありませんが、友里さん自身は「松平健の嫁」という代名詞にプレッシャーを感じてしまったという部分も少なからずあったのかもしれませんね↓
松平健は結婚は人生で二回している。
1回目の結婚は元宝塚の月組トップスターの大地真央と1990年にしている。
しかし大地真央とは2004年に離婚をしている。
離婚理由は噂では子供が一向に授からず真央さんが子供が欲しいという一心でお互い離婚に踏み切ったという。
松平さんの初めての結婚相手は大地真央さん。
離婚理由は二人の間に子供が一向に授からなかったため、子供がどうしても欲しかった大地さんは松平さんとの離婚に踏み切ったようです。
松平健さんの子供は、2006年10月31日に誕生。息子です。
松平健さんと元嫁の大地真央さんの間には子供はなく、松平健さんにとって初めての子供。
松平健さんが53歳の時の子供でした。
松平健さんは2017年4月にNHKドラマ「PTAグランパ!」に主演しましたが、共演者の安達祐実さん(当時35歳)と話してみると、子供が同級生だったそうです。
松平さんは二度目の結婚相手である友里さんとの間に待望の第一子が誕生しています。
せっかくこれから幸せになれる!という時期だったにも関わらず奥さんが自殺してしまうとは…人生ってなかなか上手くいかないものですね↓
ただ、2014年には篠原涼子さん似の一般人女性と結婚し、今も離婚することなく夫婦生活が続いているみたいです◎
現在の年収は800万くらい?
松平健の現在の年収は800万くらい??だと。
松平健さんの口から公表されたわけではありませんが、ヤフー知恵袋には上記のような情報が載せられていました!
マツケンサンバで大ブレイクした時期に比べるとTVであまり見かけなくなったものの、2018年もディナーショー、舞台、CMなどなど数多くの仕事をこなしてきているので、年収800万円近く貰っている可能性が高いかと思われます。