こちらでは俳優として活躍中の三浦春馬さんの本名に関する情報についてご紹介しています。
目次
三浦春馬の本名は笹本春馬だった!
三浦春馬 | 本名 | 笹本 春馬(ささもと はるま) |
卒アルの写真にも載っているように現在の本名は笹本で間違い無いのですが、ネット上では小学生の頃笹本ではなく三浦だったという書き込みがあります。
その理由としては母の旧姓が三浦であり、春馬さんの父親と離婚後、中学の時に再婚した相手が笹本だったため中学生の頃〜現在は笹本という苗字が本名だというのが有力な説と言われています。
ただ、三浦さん本人が明らかにしているわけではないのであくまでも単なる噂に過ぎません。
三浦春馬さんが、テレビドラマで初出演を果たしたのは、NHKの連続テレビ小説「あぐり」でのことでした。
三浦さんは当時小学1年生でした。
ドラマデビューがNHKで、小学1年生の時となると、かなり早く結果を出しているように思えますが、三浦さんの芸能活動の始まりは三浦さんが4歳の頃にさかのぼります。
三浦春馬さんの芸能界デビューのきっかけは、三浦さんのお母さんが三浦春馬さんを「児童劇団のオーディションに応募」させたことでした。
三浦さんは4歳の時に劇団に所属し、幼少期から演技のレッスンや演劇に取り組んでいたようです。
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三浦春馬さんは既に4歳の頃から芸能活動を行なっており、今年でなんと芸歴25年目を迎える模様◎
子役時代からとっても可愛らしい顔立ちをしています^^
若いのにしっかりしているな〜と前々思っていたのですが、今人気の「寺田心」くんと同じくw、芸歴が長いため精神的にも大人なんですね…!
三浦春馬の(最近・現在)の活動状況が気になる!ドラマや映画などで活躍中だけど干されたとの噂も?
三浦春馬さんについて調べていると「最近見ない」「消えた理由」といった関連キーワードがよく検索されています。
ただ、2018年には「銀魂2」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」などの作品に出演していたりと仕事はまずまず順調のようです。
苦悩する姿がこれほど似合う俳優はそういないだろう。
三浦春馬さんが1月9日に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで開幕する舞台「罪と罰」で、自らを選ばれし者と錯覚し、人をあやめてしまう貧乏青年ラスコリニコフを演じる。
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2019年1月からも舞台出演が既に決まっています。
それではなぜ消えたという噂が流れているのでしょうか?
消えた理由についても調査!原因は「薬」疑惑や「演技のわざとらしさ」などの説が…
三浦春馬さんの過去のスケジュール内容についてチェックしてみたところ、2015〜2017年の間に仕事が極端に減っていたことが実際にあるようです。
舞台は基本的にはオーバーアクションで声を大きく出します。
席に座って舞台を見るものですから、それは必須なことでしょう。
しかし、ドラマになると、それはわざとらしい、と感じてしまいます。
理由は簡単ですね、舞台よりも画面が近い、からです。
理由の一つ目として「演技のわざとらしさ」が挙げられます。
三浦さんは舞台「キンキーブーツ」の出演が決まった時に本場アメリカのブロードウェイ・ミュージカルにも足を運びかなり猛勉強をしたことがあったんだとか。
上記にもあるように、ミュージカルはオーバーリアクションを行うのがごく基本的なこと。
しかしながらドラマではナチュラルな演技を求められます。
キンキーブーツの舞台が終わったばかりで、演技の調節が上手くきかなかったためドラマの出演依頼が激減したのではないかと思われます。
また、薬物を使用していたためメディアへの露出が一時期減っていたのだろうという声も上がっています。
確かに写真によっては薬物をやってるのでは?と心配してしまうくらい頬がげっそりとこけています。
しかし、薬物ではなく失恋をしたため激ヤセしたという説が濃厚のようです。
お相手は以前からお付き合いしていると噂されているダンサー・菅原小春さん。
元々菅原小春さんのファンだった三浦春馬さんが知人を介して紹介してもらったのが縁だったそう。
三浦さんはダンサーの菅原小春さんと真剣交際をしていました。
結婚寸前!とも言われていましたが、2017年2月14日に菅原さんはインスタに2ショット写真を載せた(現在は削除されています)ため大炎上が起きてしまうのです。
菅原さんは自分の誕生日だったため、嬉しくて載せたのかもしれません…。
しかしこのことをきっかけに二人は残念ながら破局↓
ファンからも厳しいコメントが多数寄せられる他、最愛の彼女とも破局に至ったため激ヤセしてしまったのでしょう。
ちなみに、現在は三吉彩花さんとお付き合いしているという噂があります。
こちらでは俳優として活躍中の三浦春馬(身長:178cm)さんの本名や一時期消えた理由についてお届け致しました!
最後までご覧頂き有難うございます。