温水洋一の本名は?若い頃はイケメン?年収について | 芸能人の本名まとめ

温水洋一の本名は?若い頃はイケメン?年収について

今回は俳優・温水洋一さんの本名についてみていきましょう。

温水洋一さんの若い頃はイケメンだったという情報や、年収についても調べてみました。

 

温水洋一の本名は?

温水洋一の本名温水洋一(ぬくみず よういち)

俳優として幅広い役をこなしている温水洋一さん。

これまで数多くのドラマや映画に出演しているベテラン俳優さんですよね。

その見た目から、超個性派俳優として知られており、どんな役でも自分のものにしてしまうその姿はすごいですよね!

そんな温水洋一さんは実は努力家で、『笑いの感覚を鍛えておきたい』と、バラエティ番組にも積極的に出演しています。

そこで気になるのが温水洋一さんの本名ですが、「温水洋一(ぬくみず よういち)」で変わらないようです。

 

「温水」の名字の全国順位&人数

「温水」という名字の全国順位は7,842位、人数にするとおよそ1,100人しかいません。

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「温水」という名前の方がいたら、温水洋一さんと親戚の可能性が高いですね!

 

「温水」の由来

「温水」は神奈川県がルーツになっているようで、最近だと宮崎県都城市などに多くいるみたいです。

 

温水洋一の若い頃はイケメン?

温水洋一さんは高校3年の時に演劇部に所属し、大学は演劇サークルで活動していました。

その後劇団『大人計画』にはいり、松尾スズキさんとコンビを組んでいます。

舞台を中心に活動していましたが、俳優・竹中直人さんが温水洋一さんに目を付けテレビ出演が増えていきます。

演じることが大好きだった温水洋一さんですが、下積み時代も長く劇団の活動だけでは生活できなかったため、アルバイトをしながら生計をたてていました。

この長い下積み生活があったからこそ今の温水洋一さんがいて、どんな仕事も断らずにこなしていくスタイルができあがったのでしょう。

そんな温水洋一さんといえば頭髪が薄いことを自虐ネタにしていて、そこから人気が出ましたよね。

しかし、もちろん若い頃は髪の毛がふさふさで、イケメンだと言われていました

たしかに若い頃の画像を見てみる意図、頭髪は薄くなっていませんが、全体的な顔は変わっていませんね。

温水洋一さんの昔の若い頃は、どちらかというとイケメンより好青年な雰囲気が感じ取れますね。

実際本人も、若い頃から現在までの顔立ちがあんまり変わってないないと感じているそうです。

温水洋一さんは『大人計画』を途中で脱退してしまい、ドラマに出演しはじめたのは1994年ごろからでした。

脱退原因は松尾スズキさんと喧嘩してしまったからだそうで、具体的な喧嘩の内容は芸能界ではタブーになっているようです。

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周りの芸能人が弄っていたことがありましたが、お互いかたくなに口を割ろうとしなかったみたいですね。

その後、2000年頃に明石家さんまさんに目をつけられ、『7人ぐらいの兵士』で共演した際にとっても気に入られたようです。

『明石家マンション物語』などにも出演し、『ぬっくん』と呼ばれていました。

その後も、明石家さんまさんがメインの番組に呼ばれるようになり、役者としても数々のドラマや舞台、映画に出演するようになりました。

2000年代はほぼ毎クールドラマに出演しているほどの売れっ子になっています。

 

温水洋一の年収

温水洋一さんの年収についてははっきりと明かされていませんが、長い間名脇役としてさまざまな作品に出演していますよね。

そのことから、年収1000万円以上は稼いでいるのでは?と思われます。

また、以前ネット上で「貧乏キムタクvs金持ち温水だったら結婚するならどっち?」という企画が催されていたことがありました。

結婚相手に求める条件としてよく挙がる「お金」と「性格」の問題。

顔がよくて収入もあって浮気をしない・・・なんて人がいると最高ですが、なかなかいませんよね。

そこでネット上では、「年収100万円のキムタクと、年収1000万円の温水洋一」にしぼって、どちらを選ぶか回答をつのっていました。

その結果、年収100万円のキムタクが2割程度だったのに対し、年収1000万円の温水洋一さんが7割以上と圧倒的勝利をおさめていました。

以前温水洋一さんが『徹子の部屋』に初出演した際も、出演オファーを5回も断っていることを明かしていました。

そこまで売れっ子だった温水洋一さんですが、最近ではテレビから消えたと言われています。

しかし、2017年は連ドラ出演が『レンタルの恋』1本のみとはいえ、単発ドラマでは複数出演しています。

そのほかナレーションや舞台でも活動しており、消えたと言うのは言いすぎな気がします。

たしかにテレビ出演が減っているのは事実のようですが、理由について温水洋一さんの裏の顔が原因では?といわれているようです。

温水洋一さんは意外にも二枚目ぶるところがあるようで、明石家さんまさんのおかげで人気が出たにもかかわらず自分がイケメンだから人気が出たと勘違いしていたそうです。

本気でイケメンだと勘違いしているとのことで、批判する女優もいるほどなんだとか。

また、温水洋一さんは演出で気に入らない面があるとぐちぐちと文句を言ってくるので、テレビスタッフたちからは敬遠され気味だそうです。

このことからテレビで使われることが少なくなり、出演が減ったのでは?といわれています。

しかし実際にまったく出演していないわけではないので、温水洋一さんが消えたというのは信憑性がなさそうですよね。

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