こちらでは女優兼タレントとして活躍中の鈴木杏樹さんの本名に関する情報についてご紹介しています。
目次
鈴木杏樹の本名は山形香公子!旧姓も気になる!
鈴木杏樹 | 本名 | 山形 香公子(やまがた かくこ) |
元旦那さんの名前が山形で、旧姓は芸名としても使っている鈴木のようです。
鈴木杏樹の生い立ちや経歴をチェック!父親が医者や山口組との噂も気になる!
イギリスのロンドンに歌手を目指し留学をしていました。
ロンドンの生活では、日本人コミュニティがあり、特に言葉の壁に困ったことはなかったようでした。
またイギリスの音楽プロデューサーチームの手によって歌手デビューを果たすことも出来たようです。
大阪府箕面市で生まれた鈴木杏樹さん。
神戸にあるインターナショナルスクール「マリスト国際学校」に通っていた17歳の時にスカウトされ、歌手を目指してイギリスの音楽学校に留学します。
日本でのデビューに先駆け、KAKKOという名前でCDをリリースするものの、残念ながらUKチャートにはランクインせず↓
それから1991年に帰国し女優としてデビューを果たしました。
真面目で好感度抜群の鈴木杏樹さんですが、インタビューなどで父親の存在に触れることはご法度なんだとか…。
鈴木杏樹さんのお父様は医者、元日本航空の役員だろうなど様々な憶測が飛び交っています。
そして特に指定暴力団・山口組(今年旅館業法違反容疑で組員が逮捕されています)の若頭「宅見勝」さんという人物が最も有力とのこと。
ただし、顔のパーツが似ている・年齢的にもちょうど親子の関係でもおかしくないという憶測程度で信ぴょう性の高い情報は載っていませんでした。
鈴木杏樹の現在も『ZIP!』の金曜パーソナリティーなどで活動中!
鈴木杏樹さんは現在もzipの金曜パーソナリティやラジオ「鈴木杏樹のいってらっしゃい」などのレギュラー番組を担当しています。
金曜日は一番疲れが溜まりやすい曜日だったりしますが、鈴木さんの爽やかな笑顔を朝から見れると「よし!明日は土曜だからがんばろ〜♪」と心が癒されますよね^^
2013年に旦那と死別。再婚の予定はあるのか?
2013年2月1日に山形さんは帰らぬ人となってしまったのです。
享年56歳でした…何とも若すぎます。
死因は内臓疾患と伝えられています。
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なんと…悲しいことに鈴木杏樹さんの旦那様は56歳という若さでこの世を去ってしまったんです↓
アメリカでの手術を控えていたものの、残念ながら手術前に危篤状態になったと言われています。
旦那様は危篤になった状態を知ったのはZIPの本番前…AM5:50に携帯に着信が入りましたが鈴木さんは気づくことなくそのまま生放送へ。
7時頃留守番電話を聞いた鈴木さんはすぐに折り返し、お医者様の計らいで電話越しに「よく頑張ったね」と何度も話しかけたそうです。
1998年1月、鈴木杏樹さんが司会を務める「ミュージックフェア」の収録中に腸閉塞を患い、緊急搬送されます。
そして、手術をうけるのですが、その手術を執刀した外科医が、夫の山形基夫さんだったそうです。
まさに運命的な出会いで鈴木杏樹とご主人は巡り合います。
二人の出会いは山形さんが勤務していた駿河台日本大学病院。
山形さんは料理が得意で夜勤のスタッフにカレーライスを作るほどマメな男性!
病院でも女性患者に大人気だったみたいです^^
退院後にメールで何度もやり取りするうちに交際へ発展し、交際わずか4ヶ月で入籍します。
通い婚から5年。
自然にまかせていましたが子供が出来なかったようです。
お姑さんの「孫の顔が見たい」という言葉に不妊治療を始めたのだとか。
山形基夫さんのご実家は老舗紳士服「銀座山形屋」を営んでいます。
山形基夫さんが医者をしていて実家を継ぐ事が出来ないので、跡取りとなる孫が待望されていたのでしょうか。
不妊治療をしていましたが、子供さんには恵まれませんでした↓
お姑さんと仲が良かっただけに鈴木さん自身、何としても跡取りとなる子供を産みたいという気持ちが強かったことでしょう。
最愛の夫が亡くなってから既に5年もの年月が経ちました。
しかし、再婚どころか熱愛報道すらない状態なのでまだ山形さんのことを思い続けているのではないかと思われます。
この先も一人寂しく居続けるのは山形さんもきっと望んではないはず。
いつかまた運命の男性と出会い、再婚できると良いですね♪
鈴木杏樹が現在でもきれいと話題!【画像あり】
今年で遂に50代に突入する鈴木杏樹さんですが、「現在も綺麗」「かわいい」と話題になっています!
肌もツヤツヤでまだ年齢が30代と言ってもわかりません♪
こちらは若い頃の鈴木さんなのですが、むしろ最近の鈴木さん方が綺麗で髪型や雰囲気なども垢抜けている!という印象を受けました。
こちらでは女優兼タレントとして活躍中の鈴木杏樹さんの本名やプライベートに関する情報についてお届け致しました!
最後までご覧頂き有難うございます。