こちらでは無罪モラトリアムなどのアルバムをはじめ、nipponなどの名曲を生み出してきたシンガーソングライター「椎名林檎」さんの本名に関する情報についてご紹介しています。
椎名林檎の本名は椎名裕美子。卒アルにもしっかり記載
椎名林檎 | 本名 | 椎名裕美子(しいなゆみこ) |
椎名林檎という芸名は「ギブス」「ここでキスして。」などの作品をJASRACへ初めて登録する際、あくまでも一時的に使用しようと思い名付けたことが始まりだったんだとか。
ちなみに林檎というのは彼女自身のバンド活動もドラマーから始まったこともあり、ビートルズのドラマーである「リンゴ・スター」の名前を拝借したと言われています。
中学時代には既にバンドを結成し学園祭などで演奏を披露していたと語る椎名林檎さん。
高校に進学後は軽音部に入部すると同時に、いくつかのバンドを掛け持ちしながら様々な楽器を担当♪
当時はコピライブを主にしていましたが、徐々に自分で歌詞やオリジナルソングを作り始めます。
そして1996年に新人アーティするを発掘する音楽コンテストで優秀賞を獲得したとのこと!
このことが東芝EMIの目に止まり、メジャーデビューのきっかけになったそうです。
ここ数年は楽曲の提供にも力を入れている椎名林檎さん。
2020年に開催される東京オリンピックの開会式共に閉会式の基本プランを作成するプランニングチームのメンバーにも選ばれています。
国からも認められるミュージシャンってなかなかいないので本当に素晴らしいことですよね。
弥吉は、バックバンド「虐待グリコゲン」のギタリスト。
2人は2000年11月に入籍し、林檎は夫について、〈子の共同制作者であり、私にとって掛け替えの無い伴侶である人間〉(同)と紹介していた。
プライベートでは恋多き女と言われている彼女は過去に離婚経験があります。
最初の旦那様はギタリストの弥吉淳二さんで、当時まだ22歳だった頃にできちゃった結婚したことを公式サイトで発表!!
しかも弥吉さんは元々既婚者で奥様から略奪した上での結婚だったんだとか…。
子供を出産後、約半年で弥吉さんとスピード離婚した椎名さんの次の再婚相手は映像ディレクターの児玉裕一さん。
なんと児玉さんも既婚者だったにも関わらず、奥様と別れて椎名さんと再婚したんです。
林檎さんが既婚者しか愛せない女!というのは芸能界でも有名な話で、あの中村勘三郎さんとも不倫していたことがあります。
ちなみに林檎さんは児玉裕一さんと結婚後、待望の第二子を出産したそうです。
椎名林檎のあごのほくろの位置が移動したとの噂が?画像をチェックしてみよう!
口元や顎下にあるセクシーなほくろこそ彼女のトレードマーク!というイメージを抱いているファンの方も多いのではないでしょうか?
しかし、ネット上では顎のほくろの位置が移動したという噂が回っているんです。
左側にある口元のほくろに関してはマドンナや沢口靖子さんのように口元にほくろがある女性に憧れを抱いていたため、偽ボクロをペンで書き続けていたところ、本物になったとのこと。
ただし、林檎さんは虚言癖が多いためこれは作り話ではないか?とも言われています。
公式には、マスコミに作り上げられた「椎名林檎」像を捨て去りたかったから・・だそうです。
ライブのアンコールで突然ホクロを消すというハデなパフォーマンスをしたのも、そのあたりに原因があったのだと思われます・・・・・・。
実際は既に消してあって、メイクで書いたのをふき取っただけですが。
林檎さんは2003年にトレードマークだった口元のほくろを除去してしまいます。
椎名林檎像を捨て去るために…という声も上がっていましたが、2003年よりも前から徐々に口元のほくろが大きくなっていたため、イメチェンを兼ねて取ろう!と決断したのかもしれませんね。
あごのほくろの位置が変わったと噂がありますが、林檎さんが除去したのは口元のほくろのみのようです。
ジャケットによっては顎のほくろがないものもあるので、衣装や髪型に合わせてコンシーラーやファンデーションであえて消しているのではないかと予想しています。
2003年にほくろを除去するも復活してしまったらしい
2003年に除去した口元のほくろですが、最近になってまた復活したと話題になっています。
本人の口からはその事実について詳しく語られていないものの、「実はそもそも除去しておらず化粧で隠していた」「整形でほくろを再度作った」などの憶測が立っている模様。
やはり口元のほくろがある方が彼女らしいというか個性が溢れる感じがするので、個人的にももうほくろ除去せずにそのままキープして欲しいな〜と思いました^^
こちらでは紅白に出場実績があるほか、エレファントカシマシのボーカリストである宮本浩次さんとのコラボソング「獣ゆく細道」が大ヒット中の椎名林檎さんの本名やほくろに関する情報についてお届け致しました!
最後までご覧頂き有難うございます。