こちらではロックバンド聖飢魔IIの元ボーカリスト、デーモン小暮閣下の本名に関する情報についてご紹介しています。
目次
デーモン小暮閣下の本名は小暮隆
デーモン小暮閣下 | 本名 | 小暮隆(こぐれたかし) |
人間としての側面は仮の姿で、前地獄副大魔王のはずなのですが…
本名は素朴で人間らしいお名前ですw
デーモン小暮閣下の年齢
プロフィールは基本的に公表しない設定を通していますのでハッキリとした年齢は公表されず、生年月日は紀元前98038年11月10日で2019年現在、満100057歳となっています。
キャラ設定上!?(笑)10万56歳と公開していますが、実は実年齢に10万年を足しているだけなので年齢は今年で57歳のようです。
デーモン小暮閣下の素顔【すっぴん画像】
デーモン小暮閣下のすっぴん画像がネット上で話題になっています!
まず一つ目に紹介するのはこちらの画像…
あまりにも別人すぎるので怪しいと思い更にリサーチしてみたところ、、、
どうやらこちらはただのコラ画像のようです。
完成度が高すぎるせいか本物と信じてしまう方も多いんだとか(笑)
今後こそ本当のすっぴん画像を発見!!
実は早稲田大学時代に武田鉄矢さん&島田紳助さんが司会を務める番組に『早稲田ウルトラ警備隊』というグループとして出演したことがあるんです。
白塗りメイクを貫き通している現在となってはかなりのレア画像と言えるでしょう♪
デーモン小暮閣下は結婚して嫁がいるの?
アラ還男子になったデーモン小暮閣下。
もうそろそろお孫さんがいてもおかしくない年齢ではありますが、ご結婚はしているのでしょうか?
事実婚の妻(A子)と子供がいるのに他の女性(B子)と結婚
”隠し妻子”が女性誌にキャッチされたのは1993年秋…
1月に記者会見を開いた閣下は「我が輩は悪魔だけど、生命の誕生はうれしい」、「我が輩の子供として認知する」と、9月に娘が生まれたことを認めました。
翌1994年1月上旬、女性誌に「閣下はA子さんとは結婚しない」との極秘電話が寄せられます。
1月中旬、閣下はA子さんとケンカして以来、会わなくなっていました。
なんと…小暮閣下は過去に泥沼恋愛を経験していることがわかりました。
ここは男の責任をとって入籍すべきですが、実はA子さんと付き合う3カ月前からB子さんという女性と付き合っていたんだとか。
A子さんはいわゆる遊びだったということですね><
「A子問題に一つ一つケジメをつけていく中でB子と籍を入れようと思っている」と本命の入籍宣言を行いました。
その後、本命の彼女であるB子さんとの結婚を決意。
一方、A子さんに関しては血液検査後、デーモン小暮閣下の子供さんということが正式に判明したものの…責任問題に関しては歯切れの悪いコメントばかり残していたようです。
ここはイメージダウンを防ぐためにも「子供が大学を出るまでの養育費を払う!」とかっこよく責任を取って欲しいな〜と思いましたが↓
この騒動によって離れてしまったファンも多数いたことでしょう。
結婚した妻(B子)とも別居ののち離婚
B子さんとの間に2児を授かった閣下でしたが、2年半後の1997年5月に別居が報じられ、2000年9月に離婚報告メッセージがマスコミ各社に送られました。
デーモン小暮閣下は子供さんが1歳の誕生日を迎える直前の9月7日B子さんと入籍しますが、結婚生活は長く続かず結局離婚しています。
責任を取って仕方なく…という半端な思いだったのでなかなか上手くいかなかったんでしょうね↓
のちにA子と再婚した?
デーモン小暮閣下は2003年12月に一般人女性と結婚したということを公式サイトの会員ページにより報告しています。
どうやらその女性は「長年のファン」ということで一部のファンの間ではA子さんなのではないか!?と噂になっていましたが、信ぴょう性のある情報は流れていないためまた別の女性である可能性が高そうですね。
尾崎亜美の結婚式でデーモン小暮閣下が司祭
病院で週刊朝日読んでたら、偶然小原礼と尾崎亜美の夫婦対談が載ってた。
結婚式の日にトラブルで牧師が来なくて、デーモン閣下が代わりに司祭をしたらしいww皿洗いまでしてくれたらしいw
写真がめちゃくちゃ悪魔的でかっこいいー!!
自分自身の結婚&恋愛では色々大変な経験もあったデーモン小暮閣下ですが、過去には小原礼さんと尾崎亜美さんの結婚式にて急遽司祭を担当したことも(笑)
その前に結婚式に来れない牧師さんって初めて聞きましたw
小原さん&尾崎さんは離婚することなく、現在も仲睦まじく夫婦生活を送っているそうです。
さすが前地獄副大魔王…尾崎さん夫妻に幸せの魔術をかけてあげたのかもしれませんね(*^▽^*)
こちらでは相撲評論家をはじめ、マルチタレント・ジャーナリストとして活躍中のデーモン小暮閣下の本名やプライベートに関する情報についてお届け致しました!
最後までご覧頂き有難うございます。