こちらでは日本のミュージシャン兼音楽プロデューサーとして活躍中のヒャダインさんの本名に関する情報についてお届け致します!
目次
ヒャダインの本名は前山田健一!
ヒャダイン | 本名 | 前山田 健一(まえやまだ けんいち) |
ヒャダインとはドラゴンクエストに出てくる呪文からとったと言われています。
卒業後、作詞家松井五郎への弟子入りを経て、2007年より事務所に所属し本格的に音楽活動を開始するが、鳴かず飛ばずの状態だったという。
この頃にニコニコ動画に出会い、投稿された動画に刺激を受け、ヒャダインの名前で投稿を始める。
ヒャダインさんが音楽プロデューサーとして火がついたのはニコニコ動画がきっかけ!
SNSや口コミを通じて世界各国からアクセスが増加するにつれて音楽業界からも徐々に注目が集まり始め、アニソンやアイドルの楽曲を手がけることになったそうです。
ヒャダインの性格は最悪!?生理的に無理といった厳しい意見も…
ヒャダインさんについて調べていると、ママスタなどの掲示板で「生理的に無理」「性格悪い」といった噂が多数上がっています。
ヒャダインの出身校ではカースト制度があり、友人から「お前はBランクだから…」と言われ、突き放されてしまったのだとか。
ヒャダインさんは高校時代友達に突き放されてしまった悲しい経験があることから、すぐに他人と自分との間に壁を作りやすくなったんだとか。
ヒャダインさんが毎週レギュラーとして出演している「ポケんち」などの反応やコメントなど見ている限り、すごく明るい人だな〜という印象があったのでこれは意外でした!
千葉雄大さんとは親友とお互い言い合っているほど仲が良いので割と社交的な方だと思うのですが…。
もしかすると、ヒャダインさんはももクロをはじめとしたアイドルと関わることが多いため、そのことについて嫉妬しているファンが叩いているだけかもしれません↓
それよりもヒャダインさんの昔の写真の方が生理的にちょっとだけ厳しいですw
ヒャダインはももクロと確執があったの?過去にはももクロに曲を提供してたけど…
「Z伝説 〜終わりなき革命〜」や結婚式のBGMとしても人気の「ミライボウル」などももクロに数多くの楽曲を提供してきたヒャダインさん。
どうやら2015年頃から両者との間に確執が生じてしまったそうなんです↓
ももクロのアルバムを批判してマネージャー・川上アキラに嫌われた?
当時の担当マネージャーである川上アキラ氏や、ももクロの総合プロデューサーである宮本淳之介氏が、ももクロのプロデューサーとしてヒャダインがテレビに出演しまくっていたことに激怒したからと言われています。
ヒャダインさんは過度にTV出演しすぎていたため、ももクロの2ndアルバム「5TH DIMENSION」の制作スタッフから除外されてしまうことに…。
ヒャダインさんがTVに出ることによってももクロの宣伝にもなると思うのですが…意見が食い違ってしまったのでしょう。
「ももクロChan」に、ヒャダインが乱入し暴挙を振るったことでももクロサイドから果たし状を
共演NGとなっていたももクロとヒャダインさんですが、ある日ももクロ側から果たし状が叩きつけられます。
ヒャダインさんは待ってました!!!とばかりに深夜放送のテレビ朝日系「ももクロchan」の収録中に怒りながら乱入!!ww
ももクロの高城れにと、名物マネージャー・川上アキラ氏の頭をビール瓶で殴るという暴挙を振るった。
立ち去るヒャダインに、川上氏は激怒し「おい、コノヤロー!」と怒鳴りつけ、7月31日に静岡・エコパスタジアムで開催されるももクロのライブ「ももいろクローバーZ 桃神祭2015」に戦いのリングを用意すると明言し、「逃げるなよ!」と呼びかけた。
ビール瓶ってなかなかハードですね(*△*)!
番組上の演出ではあるものの、女の子なのでれにちゃんのことは殴らないで欲しかったな〜というのが個人的な感想です(;▽;)w
ヒャダインが川上アキラとまさかのリング上で決闘!その後は和解した模様
ライブイベント「ももいろクローバーZ 桃神祭2015」の会場にリングを用意し、両者の和解の場を設けました。
ヒャダインさんとマネージャーの川上さんはライブイベントでデスマッチを行なった結果…両者はついに和解しあった模様。
このライブ中、「行くぜっ!怪盗少女!」ももクロのメンバーは泣いていたという噂があります。
ヒャダインさんとももクロは仕事ができない状況が続いていましたが、彼女たちにとってはヒットの恩人であり、お父さん的存在ですからね〜。
何より世間のイメージも悪くなってしまうため川上さん自身もグッと自分の感情をこらえて大人の対応を取ったのでしょう◎
こちらでは「クリスマス?なにそれ?美味しいの?」や「ヒャダインのカカカカタオモイ」などの楽曲を手がけてきたヒャダインさんの本名に関する情報についてお届け致しました!
最後までご覧いただき有難うございます。