鶴見辰吾の本名は?結婚相手の嫁や子供について。 | 芸能人の本名まとめ

鶴見辰吾の本名は?結婚相手の嫁や子供について。

今回は俳優の鶴見辰吾(つるみ しんご)さんの本名と結婚した嫁や子供についてみていきましょう。

また、鶴見辰吾さんの若い頃の画像が話題になっているようです!

 

鶴見辰吾の本名について

鶴見辰吾 本名 鶴見辰吾(つるみしんご)

鶴見辰吾さんといえば『3年B組金八先生パート1』にて、杉田かおるさん演じる雪乃の恋人役というメインの生徒役を演じたことをきっかけに、ブレイクしましたね。

1980年代は『高校聖夫婦』など、大映テレビ制作の常連として知名度を高め、1996年以降は映画での演技も評価されるようになり、自他共に認める名脇役として地位を確立します。

名わき役となってからは、青春スター時代のイメージとはまったく違う地味役や悪役も演じるようになっています。

そんな鶴見辰吾さんの本名は、同じく「鶴見辰吾」で芸名のままだそうです。

 

鶴見辰吾の結婚相手の嫁は美人と噂!画像が見てみたい!

鶴見辰吾さんが結婚したのは、一般女性でした。

お相手とは2004年に結婚し、名前は鈴木一美さんというそうです。

もともと福祉関係で会社員として務めており年齢は鶴見辰吾さんより10歳下だそうです。

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一般人といえどかなり美人でスタイルが良く、画像をみてもその美しさが分かりますね!

 

【馴れ初め】嫁との出会いのきっかけは「ナンパ」だった!?趣味が一緒だったとの噂も

奥さんの一美さんは一般人ですが、どのようにして俳優である鶴見辰吾さんと知り合ったのでしょうか。

2人の出逢いはクラブだそうで、鶴見辰吾さんが一美さんをナンパして交際に発展しました。

鶴見辰吾さんがナンパするというのがあまりイメージがわきませんが、イケメンですし声をかけられたらドキドキしてしまいますね。

鶴見辰吾さんといえば、芸能界でも自転車好きで良く知られています。

自転車・マラソンと多趣味ですが、身体を動かすのが好きなんでしょうね。

月に2000km走るといわれています。

自転車レース・フルマラソンにも出られていますしね。ロードバイクにはまっている女性って、世間的にみてもそこまで多数派じゃない気が・・・。

それが、ナンパで声を掛けた女性がたまたまロードバイク好きとはある意味運命的な感じがしますね。

引用:芸能人の嫁特集!

ナンパがきっかけで知り合った2人ですが、共通の趣味であるロードバイクを通してすぐに意気投合したそうです。

 

嫁とは夫婦円満で有名!交際時期からマンションを購入していた!

30代になってからも実家暮らしを続けていた鶴見辰吾さんですが、交際をきっかけに実家を出たそうです。

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鶴見辰吾さんは「3年B組金八先生」など、10代の頃から俳優として活躍していますが、今の奥様と交際する30代までは、ずっと実家暮らしだったそうです。

交際をきっかけに、なんとマンション購入

今まで実家暮らしだったのを、ついに出たということですね。

ずっと実家暮らしで、一人暮らしするタイミングが掴めなかったというのもあったかもしれませんが。

引用:芸能人の嫁特集!

鶴見辰吾さんはかなりおぼっちゃま育ちで、港区立青山小学校、

成蹊中学校・高等学校、

成蹊大学法学部政治学科卒業という輝かしい学歴の持ち主です。

そんな何不自由ない暮らしから自立するとなると、最初は苦労したのではないでしょうか。

しかしいきなりマンション購入をしたということは、交際当初からすでに奥さんと結婚するつもりだったのでしょうね。

 

嫁との間に子供はいるの?

鶴見辰吾さんと一美さんの間には、お子さんがいるとの情報もありましたが、確証は得られませんでした。

鶴見辰吾さん自身も子供については一切言及していないので、信ぴょう性のある情報はありません。

おそらく子供はいないのでは?という説が濃厚のようです。

 

若い頃に薬で逮捕されていたってマジ!?

そんな鶴見辰吾さんですが、実は過去に逮捕歴があります

成蹊大学時代にはすでに俳優として活躍を始めていましたが、大麻所持で逮捕されてしまいます。

当時は未成年だったので実名で報道されることはありませんでした

この事件がきっかけで当時出演予定だった”スクールウォーズ”を降板し、世間をにぎわすことになります。

しばらく活動を休止したのち、ドラマの次クールには予定していた役とは別で出演します。

この影響からか、成蹊大学を退学し、1987年に再び入学してしっかり卒業しています。

大学生時代に大麻所持で逮捕・・・かなり意外な過去でした。

逮捕されたのは2回という噂もありましたが、これについてはガセネタのようですね。

クスリは抜け出せないといいますが、鶴見辰吾さんは再起できたわけですし、今後も俳優業を頑張ってほしいですね。

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