こちらでは伝説の音楽ユニット「ZARD」のボーカル、坂井泉水さんの本名に関する情報についてご紹介しています。
目次
坂井泉水の本名は蒲池幸子!
坂井泉水 | 本名 | 蒲池幸子(かまち さちこ) |
泉水という芸名は泉のように素晴らしい歌詞が湧いてくる感性の持ち主という意味でつけたと言われています。
坂井泉水さんが芸能界デビューしたきっかけは街中でのスカウト。
20代前半まではモデル・レーシングクイーンとして活動していました。
若い頃に「脱いでた」という噂もあるので調べてみたところ、セミ◯ード写真集を発売したことがあるようです(*△*;)
坂井さんは純潔でかわいいイメージが強いので少し意外でした!
坂井泉水は2007年5月27日に死去。
「負けないで」「揺れる想い」など数多くの名作を発売し、幅広い世代から愛されてきたZARDの坂井泉水さん。
残念ながら11年前の2007年にこの世を去ってしまいました↓
遺影写真を持っているのは恐らく坂井さんのお母様かと思われます。
自分よりも娘がお墓に入ってしまうなんて…これ以上辛いことはないですよね(;;)
また、噂によると坂井泉水さんには妹さんと弟さんがいるようです。
死因は脳挫傷らしいけど、他にも説がある?死の真相を調査【画像あり】
2007年5月26日に入院先の慶應義塾大学病院の階段から転落し、翌27日に脳挫傷のため息を引き取りました。
所属事務所の説明によると日課だった散歩の帰り道に雨の影響で足を滑らせ、階段から転倒した…とのこと。
しかし、坂井さんの死因は謎めいている部分が多く、他にもいくつか説が上がっているんです。
子宮筋腫、卵巣のう腫、子宮内膜症で2006年に子宮全摘出
坂井さんが入院していたのはガンの治療のため。
亡くなる前の年に子宮癌が見つかり、手術は成功したものの腫瘍が肺へ転移してしまい再入院していました。
そんな矢先での転落死だったため、病気について悲観した上での自殺だろうという噂も飛び変わっています。
がんの転移の発覚からうつ病発症、そして病院から転落死
見とれてしまうくらい美女ですが、デビュー以降、彼氏の影もなく歌うことが全てだった坂井さん。
病室ではライブツアーに向けて少しでも活動しようと思い、詩を書き続けていました。
ただ、この頃にはうつ病を患っており抗うつ剤を飲んでいたと言われています。
子宮癌や乳がんなど女性特有の病気を発症するとショックでうつ病になってしまう方が多いんだとか…。
ただ、坂井さんは身長も165cmと高く3メートルの高さでは自殺で飛び降りることはないと話す捜査員もいたようです。
確かに素人の筆者が見ても死因写真に映っているスロープは予想以上に高さが低いので、本当に自殺なのかな?と疑ってしまいました。
『夕刊フジ』の記事によると「自殺」説が濃厚だった?死の直前の行動に不自然な点も
「患者があれほどの早朝に、非常通路に出入りすることはない。
しかも、雨が降る早朝に散歩することも不自然だ。
自らの意思で乗り越えたとしか思えない、状況から考えて自殺ではないのか。」
坂井さんは現場となったスロープのある病棟の4階に入院していたが、病棟からスロープへは施錠してあるため、直接出入りはできないという。
夕刊フジの記事によると非常通路だったスロープにいたこと自体、不自然なため自殺の可能性が高いと予想されています。
アートディレクターの鈴木謙一さんは坂井さんが亡くなる3週間ほど前に電話していたのですが、その時に「私、怖いんです」と治療に対する不安や恐怖について語っていたそうです。
ガンという重い病気の苦しみに立ち向かえず、自ら命を経ってしまったのかもしれません↓
来世でも坂井さんが大好きだった音楽に囲まれた生活を送れると良いですね。
坂井泉水さんのご冥福をお祈り致しますm(__)m
創価学会のメンバーにストーカーされて追い詰められていた?いったい何のために?
もう一つ噂になっているのは創価学会に追い詰められていたという説。
知名度の高い彼女を広告塔にしたいという思いから入会の強要を長期間にわたって繰り返していたとのこと。
ただ、これを拒否してしまうと創価学会のメンバーは非常識な数の電話やメール、ファックスによってストーカー行為を始めるそうなんです↓
高い壁で一人で弱り歩くのが大変なフラフラの足をかけて登れ無い!
家族身内に励まされ新曲作詞作り等々に向けて病気と闘いながら必死で曲作りに励み自殺もあり得ず。
創価学会員組織的犯罪殺人です!
なかには坂井さんが柵に登ったのではなく、創価学会による自殺に見せかけた殺人事件だ!という声も。
真相は明らかになっていませんが、病気を患ってからも入会の強要をしていたとすれば、うつ病を発症した原因になっている可能性も考えられるかもしれませんね↓
こちらではZARDのボーカリスト、坂井泉水さんの本名や死因に関する情報についてお届け致しました!
最後までご覧頂き有難うございます。