こちらではテリー伊藤さんの本名に関する情報についてご紹介しています。
目次
テリー伊藤の本名は伊藤輝夫！
| テリー伊藤 | 本名 | 伊藤輝夫（いとう てるお） |
芸名の「テリー」は本名の輝夫から取っているそうです。
また、一般人女性と結婚しており週刊誌で第二夫人の存在も発覚しています。
大学卒業後は寿司屋やアパレルメーカーのアルバイトを経て、1973年、IVSテレビ制作に入社。
その2年後より放送が開始された『びっくり日本新記録』にアシスタントディレクター（AD）として参加、テレビマンとしてのキャリアを開始させた。
テリー伊藤さんといえば、辛口コメンテーターとして嫌われる理由やスッキリ降板理由などもネット上で色々と語られていますが、実は元々演出家兼テレビプロデューサーとして活動している方なんです。
これまでにも「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「タモリのなんでも大自慢 」などの人気番組を手がけてきました。
ご実家は玉子焼き店「丸武」を経営していることで有名ですよね♪
FAXから注文することも可能なのでグルメ好きな方は是非テリー伊藤卵焼き「丸武」食べてみてはいかがでしょうか？＾＾
ちなみに、テリーさんは「 唐揚げの天才」というお店も今年の11月にOPENしており、京急線梅屋敷駅から徒歩3分ほどの場所にあるそうです♪
店名通り天才的に美味しそうな唐揚げですね〜！
イートインスペースが用意されており、揚げたての唐揚げをその場で食べることができます。
テリー伊藤は目の病気なの？噂の原因は斜視のせいか
斜視とは、片方の目は視線が正しく目標とする方向に向いているが、もう片方の目が内側や外側、あるいは上や下に向いている状態のことをいいます。
それぞれ内斜視、外斜視、上下斜視という風に分類されます。
テリーさんについて調べていると「病気」というキーワードが頻繁に検索されているようです。
もう68歳なので体調面なども心配ですが、恐らく「斜視」だったためそのような関連ワードが上がっているのではないかと予想しています。
左目が外側を向く「外斜視」というもので、左目の視力はほとんど無いんだとか…。
周りの方からは「テリーさんのトレードマークだよ」「そのままでも良い」と励まされていました。
斜視になった理由が酷い！学生運動の投石で「目をやられた」らしい…
そもそもの始まりは、１９６８年、テリーさんが日本大学にいたころに起きました。
今は全然見なくなりましたが、それこそ当時は学生運動が頻繁に起きていました。
テリーさんも大学時代に学生運動があり、参加していたそうです。
どうやらその学生運動にて、ほかの学生が機動隊に投げた石がたまたま、テリーさんの左目あたりに当たってしまったとのこと。
その後、テリーさんは２か月間の入院、手術により失明は何とか防げたようですが、左目「斜視」という病気になってしまいました。
外斜視の原因は投げられた石とのこと><
ひどいことをする人がいるものですね…いくら反対派だったとしても危険なものを投げるのはよくないと思います↓
長年目の病気に悩まされ続けていたテリー伊藤さん。
治療は不可能だと思い込んでいたものの、あることをきっかけに手術を決断したのです！
現在は斜視が治ったの？手術を受けたと告白！
テリー伊藤さんは自分の弟子、土屋敏男氏が手がけているネット動画サイトや深夜番組「でじたるのバカ２」の出演をきっかけに手術を決断し、2007年頃に目の手術を受けています。
確かに昔の写真に比べると左目がきちんと中央付近に戻っていますね！
今月１０日に手術し、支払いは約３万円。
３９年間、手術は不可能と思い込んでいたテリー氏は「術後３日目に眼帯をとってみたら、鏡の中の左目が『お前誰だ。
なんでおれを３９年間もほっておいた』と僕をにらんでいた。
３万円なんて…安くてショックだよ」。
なんと…斜視の手術って今3万円くらいで受けることができるんです！！
ショックだよと語りながらも、インタビュー中はとても笑顔だったと言われています。
斜視は治療の必要があるのか？
また目が外側を向いてきているのではないかというコメントも沢山見かけます。
手術で、眼の位置を修正していますが、一般的に外斜視は手術後、多少戻ってしまいます。
これは術後の戻りといって、かなりの頻度で起こり、斜視の状態になっていた時間が長いほど戻りが起こりやすいそうです。
39年間放置してしまっていた為、多少の戻りは仕方ないみたいです。
斜視は長期間そのままにしていると一度の斜視手術では完治することは難しい病気です。
ただ、2回、3回と繰り返し手術を受けることで再発を抑えやすくなります。
数十万〜数百万かかる目の手術だと躊躇してしまいますが、三万円で出来るなら今後も気軽に病院へ足を運べそうですね＾＾
こちらでは「テリー伊藤と訳あり女」や「ビビッド」に出演中のテリー伊藤さんの本名や病気に関する情報についてお届け致しました！
最後までご覧頂き有難うございます。