こちらでは俳優、反町隆史さんの本名に関する情報についてご紹介しています。
目次
反町隆史の本名は野口隆史！
| 反町隆史 | 本名 | 野口隆史（のぐち たかし） |
反町という芸名の由来は龍反町で、事務所の社長さんが「龍のような男になって欲しい！」という願いを込めて名付けたそうです。
埼玉県浦和市出身の反町さんは16歳の時からモデル活動をしており、パリコレなどにも出演した経験があるんだとか。
ちょっぴり意外かもしれませんが、デビュー当初はジャニーズ事務所に所属していたことも。
ジャニーズ事務所にいた頃は社会現象を巻き起こしたジャニーズグループ、光GENJIのバックダンサーなどを務めていたようです。
1994年ジャニーズ事務所から研音に移籍して以降、俳優として『gto』、『ビーチボーイズ』など様々な人気ドラマに出演してきました＾＾
反町隆史は現在仕事はあるの？最近テレビで見なくなったのはなぜ？
ドラマgtoの主題歌である「ポイズン」が爆発的にヒットしたりと、一世を風靡してきた反町隆史さんですが、全盛期に比べると最近TVであまり見かけなくなった…という心配の声が上がっているようです。
テレビ朝日が、10月から人気ドラマ『相棒』のシーズン17を2クール放送することを発表した。
水谷豊(66)演じる特命係の警部・杉下右京と、反町隆史(44)演じる4代目相棒の巡査・冠城亘のコンビは4年目を迎えるが、これは『相棒』にとって、異例の出来事という。
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月9などの主演に選ばれることはなくなりましたが、2015年から相棒シリーズに4代目相棒役に起用されており、絶賛放送中のシーズン17にも出演していたりと現在の仕事がゼロというわけではないみたいです◎
「それこそ、顔を真っ赤にして大反対したんです。
歴代“相棒”の中で反町とは本当に息がピッタリですからね。
コンビを組んだ当初は、『彼は間が悪い、僕との絡みを極力少なくして欲しい』と監督にオーダーが入っていた。
でも、最近は『彼とのシーンを、もっと増やして』とお願いされるんです。」
マンネリ化を防ぐためにシーズン17からは反町さんを降ろそうという方向で決まっていたそうですが、それを断固拒否したのが水谷豊さん。
水谷さんの中では今までで一番息がピッタリ合う相棒役として反町さんのことを大変気に入っているんだとか☆
いつもクールな水谷さんがカンカンになるまで反対してくれるなんて…反町さんも心から嬉しかったのではないでしょうか？
しかし、実際に仕事がなかった時期もあったそう…。
その理由として言われているのが「演技力の低さ」。
反町さんは役に入り込むあまり次の作品でも前の役柄を引きずっていたことがあり、違和感を感じる演技をしていたという話があります。
例えば2002年に織田信長役として大河ドラマに出演し、その同年にダブルスコアに出演していたのですが、キャラクターの設定が上手く調整できなくなり評判がガクンと落ちたことも↓
視聴率を落とさないためにも反町さんではなく、他の役者さんに依頼しよう…という意見が増えてしまったのでしょう。
反町さん本人も一つの役柄に没頭してしまう”自分自身の癖”を把握しているのか、最近はあまり出演本数を増やさないように気をつけているのかもしれません。
仕事が暇な時期はバス釣りにはまっていたようで、その腕前はプロ級とのこと！
反町隆史さん監修のルアーなども発売されており、副業にも挑戦しているみたいですね。
バス釣りに関するインタビュー内容をチェックしてみたところ、「夢はいつか世界最大の個体を釣り上げること」と語っていました。
現在老けたというのは本当か？【画像あり】
反町隆史さんについて調べていると「老けた」という噂が流れています。
アラフィフということもあり確かに昔よりしわやたるみが増えていますが、髪型も含め渋かっこいい雰囲気がとても素敵です♪
個人的に最近の反町隆史さんは岩城滉一さんに似ているなという印象を受けました＾＾
反町隆史は現在でもかっこいい！芸能関係者も「圧倒されました」と大絶賛！
都内の某百貨店で偶然、反町と遭遇したという男性業界人は、「とても40代とは思えないスタイル、イケメンっぷりだった」と、絶賛。
「中年らしいのは渋さだけで、顔立ちや佇まい、服装はかなり若く見えました。
本人は過去にテレビなどで、自身の身長を『180cmくらい』と言っていましたが、実際はもっと大きいのではないかと疑うくらいシュッとしていて、圧倒されました。」
反町さんのイケメンっぷりは評判で、「松嶋菜々子の影に隠れた旦那と言われるのは可哀想！」と擁護する業界関係者の方もいるんだとか！
男が惚れる男ってやつですかね〜☆
こんなに素敵なお父さんがいて子供さんも誇りに感じていることでしょう。
こちらでは相棒シリーズに出演中の俳優、反町隆史さんの本名や現在の活動状況に関する情報ついてお届け致しました！
最後までご覧頂き有難うございます。